本ブログシステムを作成するに当たり、多くの方に協力していただきました。本ソフトウェアは、下記該当部分以外のソースコードに対して、LGPL(GNU劣等一般公衆利用許諾契約書)の日本語訳に依存します。
リンク先 | 概要 | ライセンス |
Open Source Website Template and Downloads | 上記リンク先のWolf Designグループの、G. Wolfgang氏が作成したテンプレートを用いて、全体的な骨格のデザインを使いました。 | public domain |
0円のWEB素材屋さん | アイコン関係の画像を数点使いました。 | 全品無料、商用OK、改造OK |
Google Maps API | 大阪府寝屋川市立三井小学校へのアクセスマップを表示するために、使いました。 | Google Maps API Terms of Use |
Weather Hacks | お天気情報を表示させるために使いました。 | Q&A商用利用不可 |
Kwith Devens | システム内部で、月行事予定を表示する際、XMLからデータにパースする際利用しました。 | Open Source License |
QRコードクラスライブラリ | 携帯用のサイトを、QRコードで出力するために利用した。 | フリーウェア.著作権表示義務. |
Prototype Javascript Framework | ちょこっとだけAjaxなプログラミングをするのに使いました。 | MIT |
テキストエリアとかリサイズ可能にするJavascript | 日記を書くとき、文字が多くなってきたらスクロールバーがでるが、それをテキストエリアそのもののサイズを動的に変更するために使った。 | パブリックドメイン |
prototype.js でタブ切り替え | 管理者設定画面で項目が多くなりすぎたので、設定項目をタブで分けるために使いました。 | 無償・無保証・著作権放棄 |
textarea入力支援スクリプト | 日記のタグ打ち入力支援のボタンを押下した際、テキストエリアに、現在のキャレットポジションにタグを挿入するために使いました。 | mugi氏の著作権表示 |
arc90 lab | 外部リンクをマウスが触れた際、自動的にリンク先のページ をサムネイル表示させるために使いました | Creative Commons Attribution 2.5 license |
reflection.js | 水面に反射させるような効果を画像に加えるために使いました. | I should once again say thanks to all the people who've used the script. |
How to create CSS overlapping tabs | 管理者設定をタブ化させるために使いました。 | 著作権表示なし |
Lightbox JS v2.0 | 月ごとのアップロードした画像スライドショーをするために使いました。 | Creative Commons Attribution 2.5 licence |
FAMFAMFAM | 日記のタグ打ち支援などのミニアイコンに使いました。 | Creative Commons Attribution 2.5 License |
Chart-WebFX | 簡易版のアクセス解析でアクセス数をグラフ描画するために使いました。 | MIT License |
IconDesigns.com | アイコンデザインに利用しました | You can also use them on your open source projects. |
columnav | 詳細なお天気情報を設定するためのユーザインタフェースをMAC OS X Finderのような感じでするために使いました。 | Creative Commons Attribution 2.5 License |
PHP/SWF Charts > Introduction | これまでのアクセス数グラフを表示させるために使いました。 | free licence |
marquee.js | 本日の見出しを表示させるのに、利用しました. | ダウンロードができる状態になっていた. |
Ext-JS | 過去の記事をフィルタするために使いました。現在の環境では、まだまだ重たいので、選択実装です。 | LGPL3.0 Licence |
mootools | 過去の記事をフィルタするために使いました。Extと比べて軽量タイプです。 | MIT Licence |
Copyright © 2006 | All Rights Reserved Design G. Wolfgang & 村山 芳幸 | W3C XHTML 1.0 | W3C CSS 2.0 |謝辞 |